七五三での母親の服装について、スーツか着物かを悩む方も少なくないかと思います。
ただ、ハレの日である「七五三」だからこそ、母親の服装としては、日本の伝統的な晴れ着である着物がおすすめです。
今回は、七五三の母親が選ぶべき着物や着物を着るメリットから、選び方、人気の色と柄、親子での着物コーデを楽しむ方法まで、詳しく解説していきます。
- 七五三はどんな行事?
- 七五三の母親に最適な服装とは?
- 七五三に母親が着物を着るメリットとは?
- 洋服よりも体型をカバーしやすい
- 非日常の華やかな雰囲気に仕上がる
- 素敵な服装の親子写真を記念に残せる
- 七五三の母親の着物を選ぶ際の3つのポイント
- 子どもよりも格の低い着物を選ぶ
- 子どもよりも目立たない着物を選ぶ
- 家族でバランスのとれた着物を選ぶ
- 七五三の母親にふさわしい着物4選!
- 訪問着
- 色無地
- 付け下げ
- 江戸小紋(えどこもん)
- 七五三の母親の着物で人気のカラーや柄とは?
- 七五三のママにおすすめのカラー
- 七五三のママにおすすめの柄
- 主な吉祥文様と意味の早見表
- 七五三の母親に最適なヘアスタイルと髪飾り
- 七五三の母親に最適なヘアスタイル
- 七五三の母親に最適な髪飾り
- 七五三で親子の着物コーデを楽しむ方法とは?
- おそろいの着物の柄や小物での親子リンクコーディネート
- リンク感が増す同系色の着物での親子リンクコーディネート
- 子どもを引き立てる反対色の着物での親子リンクコーディネート
- 七五三の母親の着物をレンタルする魅力とは?
- 全体の費用が安くすむ
- 必要な物をフルセットでレンタルできる
- 手間ひまのかかるメンテナンスが不要
- 着物コーディネートを考える必要がない
- 七五三の母親の服装探しは「京都きもの市場 着物宅配レンタル」で!
- 七五三の母親は特別な服装で家族の素敵な思い出を作ろう!
七五三はどんな行事?
11月15日を中心とする11月に開催されることの多い七五三は、子どもの健康と成長を願う伝統的な行事になります。
女の子は3歳と7歳、男の子は3歳と5歳を迎えた時に、家族で地元の神社に参拝に行ったり、参拝後に写真撮影や食事会を行ったりするのが一般的です。
七五三の母親に最適な服装とは?
七五三の母親の服装は、入学式や卒業式、卒園式や入園式などと同様に、大切なセレモニーをお祝いするにふさわしいかっちりとした服装であれば、基本的に洋装でも和装でもどちらでも構いません。
洋装の場合は、ブラックやネイビー、ベージュ、グレー、白など控えめな色味のレディーススーツやパンツスーツ、セットアップ、長袖のボウタイブラウスとフレアスカートとプリーツスカート、ジレなど着回しのきくアイテムがおすすめ。
レースやフリル付きのブラウス、フェミニンなチェックやペプラムのトップス、スッキリとしたハイウエストの切り替えニットワンピース、ノーカラーのアウターなどのきれいめファッションも定番です。
きちんと感を演出してくれる洋服にプラスして、パールのブローチやアクセサリー、ブランドバッグ、足元の靴はヒールが低いパンプスなど、悪目立ちしない程度に品のよい小物や雑貨をさりげなく取り入れるとおしゃれなママコーデの完成です。
ただ、神社は神さまを祀る神聖な場所であることから、暑い時期でも袖なしのワンピースやミニ丈のスカート、首元が開きすぎたトップスなど露出の高すぎる服や、TシャツやジーンズなどのカジュアルすぎるファッションなどはNGとされています。
また、11月のベストシーズンは混み合いますし、家庭や両親の都合から時期をずらして七五三を行う場合もあります。
夏の時期には通勤でも大活躍の洗えるスーツを選んだり、寒い時期にはツイードのジャケットやコートを羽織ったりと、季節に応じた装いでokです。
動きやすいストレッチパンプスを履いたり、ヒップラインがきれいに見えるおしゃれなシルエットのパンツを穿いたりとトレンドを押さえながら、自分に合った服装を選ぶようにしてください。
和装の場合は、訪問着、付下げ、色無地、江戸小紋などのセミフォーマルや準礼装と呼ばれる格の着物を着用するのが決まりで、フォーマル用の袋帯を選ぶのが良いでしょう。
七五三に母親が着物を着るメリットとは?
七五三のママの衣装は、洋装と和装のどちらでも良いとはいえ、家族そろって参加する貴重な機会だからこそ、あえて和装を選ぶ人も少なくありません。
普段着慣れたスーツやワンピースではなくママが着物を選ぶ利点とは、ここでは七五三に母親が着物を着る3つのメリットをご紹介します。
洋服よりも体型をカバーしやすい
背が低い人や高い人、やせ型の人やふっくらとした人など、色々なサイズのママがいると思いますが、体型が出やすい洋服に比べると、着物はどんな体型の人でも補正用のインナーを着たり、タオルで補正したりすることによって、カバーできるのが嬉しいポイントです。
非日常の華やかな雰囲気に仕上がる
現代ではあまり着ることのない着物を七五三というハレの日に家族そろって着用することで、特別感や非日常感が高まり、華やかな雰囲気になります。また、家族の絆を深めたり、親から子へと日本の伝統や文化を伝えたりするよい機会です。
素敵な服装の親子写真を記念に残せる
七五三のお参り前後に、プロのカメラマンに依頼して神社や写真館で記念撮影を行う家族も少なくありません。粋な和の装いに身を包んだ家族の素敵な思い出を形に残せるとして人気です。
七五三の母親の着物を選ぶ際の3つのポイント
七五三の母親の着物を選ぶ際に、特に気をつけておきたいポイントを3つご紹介します。
子どもよりも格の低い着物を選ぶ
子どもの成長を祝う伝統的な行事の七五三に参加する場合には、セミフォーマルの着物を選ぶ必要があります。
ただし、主役は子どもですので、母親が子どもよりも格式の高い服装を着用するのは、マナー違反です。
和装は洋服よりも格式が高いため、母親が着物を着用できるのは子どもも着物を着る場合のみで、子どもがスーツやドレスなどの洋装の場合には母親は和装を選べません。
子どもが洋装なら母親も洋装、子どもが和装なら母親も和装と、子どもの衣装に合わせるのが賢明です。
子どもよりも目立たない着物を選ぶ
母親が七五三に着物で参加する場合、主役である子どもよりも派手な色や柄の着物は避けたほうが無難です。
子どもの着物と同系色の着物を選んだり、あえて反対色の着物を選んで子どもの着を引き立てたりすることを意識しておくと安心。
子どもの着物のカラーを中心に、ママの着物の色を選ぶとよいでしょう。
家族でバランスのとれた着物を選ぶ


七五三に家族で参加する場合に、子どもと母親の格式を気にすることが必須ですが、子どもの兄弟や両親など、家族全員のバランスを考えることも大切です。
母親が着物を着る場合には、子どもや父親などの家族そろって和装を着用したり、家族でリンクコーデを楽しんだりと、家族でバランスの取れた服装を心掛ける必要があります。
七五三の母親にふさわしい着物4選!
七五三の母親にぴったりの着物は、「訪問着」「色無地」「付け下げ」「江戸小紋」の4種類です。
訪問着
幅広い年代の方が着用できる「訪問着」は、柄が縫い目で途切れることなく、肩から裾まで一続きで描かれた着物です。
まるで1枚の絵画のような「絵羽模様(えばもよう)」が、上半身にも下半身にもデザインされていることで、華やかさと上品さを兼ね備えています。

色無地
「色無地」とは、地色を黒以外の一色に染め上げられた無地の着物のこと。着物に一切模様が入っていないのが特徴です。
紋が入っていなければ、カジュアルなシーン向きの着物ですが、一つ紋を入れると訪問着と同格になります。
付け下げ
「付け下げ」は、文様が全部上を向くように仕立てられていて、柄は縫い目を超えないように描かれています。
訪問着に似ていますが、訪問着と比べると全体的に模様が少なくシンプルなことから、控えめな印象の着物です。
江戸小紋(えどこもん)
小紋は、通常であればセミフォーマルよりも格の低い普段着扱いのため七五三の着物には向きませんが、遠くから見たときに色無地と間違えるほど細かい模様が描かれた一色染めの「江戸小紋」は別格です。
江戸小紋の中でも、細かな正方形を縦横に続けて並べた文様「通し(とおし)」、鮫の肌に似た模様「鮫(さめ)」、小さな丸い点を斜めに連続させた「行儀(ぎょうぎ)」の「江戸小紋三役」と呼ばれる柄が特に格が高いとされています。
江戸小紋に一つ紋を入れて、礼装用の袋帯を結ぶことで、ハレの日である七五三にふさわしい装いになります。
七五三の母親の着物で人気のカラーや柄とは?
着物に用いられている色や柄にはそれぞれ意味があるため、その意味を踏まえて、七五三の母親にふさわしい一着を選びましょう。
七五三のママにおすすめのカラー
主役の子どもの着物よりも目立たないように、七五三の母親はピンクやブルー、クリームなど、柔らかい印象のパステルカラーの着物を選ぶのがおすすめです。
・若草色(わかくさいろ)
「若草色」は、早春に芽吹く若草を思わせる鮮やかな黄緑色です。古くから日本に伝わる伝統色であり、元々は平安装束の重ね用いられていた色でもありました。
植物の再生力と生命力、若々しさを象徴する色で、若草色の着物を着ると穏やかでさわやかな雰囲気に仕上がります。

・ピンク色
ピンク色恋愛の色である「ピンク色」は、情熱の赤色と純粋の白色を混ぜ合わせた色で、可愛らしさや女性らしさを感じる色。
優しさや愛情を象徴する色でもあり、ピンク色の着物を着用することによって、安心感や幸福感を与えます。

・水色
空や海、川、湖など雄大な自然に通ずる色でもあり、水色の着物は心の落ち着きやリフレッシュ効果があります。
知性や冷静を意味する青色と純粋さや清潔さを表す白色をかけ合わせた「水色」は、爽やかな色です。

・クリーム色
「クリーム色」は、平和や純潔の白色と明るさや希望の黄色を組み合わせた色で、穏やかや温かなイメージの色。
クリーム色の着物は汚れが目立ちにくい上に、安らぎや癒し、親しみやすさを与えるという利点もあります。

七五三のママにおすすめの柄
日本には古くから縁起が良いとされる「 吉祥文様(きっしょうもんよう)」が伝わっており、七五三の母親の着物には、おめでたい和柄の吉祥文様が描かれた着物を選ぶと安心です。
・桜(さくら)
日本の国花であり、春を告げる花としても親しまれている桜。古くから花見が五穀豊穣を祈る行事であり、「豊かさ」「繁栄」「縁起の良いことのはじまり」を表す吉祥文様です。
・菊(きく)
秋の風物詩である菊は、日本の国花。奈良時代に中国から薬草として伝来し、お酒を飲むと長寿になれると信じられていたことにちなんで、菊文様には「無病息災」「延命長寿」「邪気払い」などの意味が込められています。
・鱗(うろこ)
鱗文様とは、ヘビの鱗に見立てて、2色の三角形を交互に描いた柄です。ヘビの脱皮にも通ずるとして、「生命力の象徴」「新たなはじまり」であると同時に、「厄除け」「魔除け」の意味も持っています。
・扇(おうぎ)
和装に欠かせない扇をイメージした文様です。扇を広げると末広がりになることから、昔から縁起が良いとされていて、「開運」「招福」「繁盛」の象徴でもあります。
・鶴亀(つるかめ)
鶴と亀をモチーフとした鶴亀模様。鶴と亀は、「鶴は千年、亀は万年」と謳われるように縁起のよい動物といわれていて、「長寿」「延命」を表す柄です。
・七宝(しっぽう)
七宝柄は、同じ大きさの円を4分の1ずつ重ねた模様です。円が繋がり広がっていくことから、「円満」に通じるとされていて、「ご縁」「調和」などの意味も込められています。
・市松(いちまつ)
2色の正方形を交互に配した市松模様 。碁盤の目にも似ていて、柄がずっと続くことから、「繁栄」「発展」「永遠」を意味する文様です。柄名は、江戸時代の人気歌舞伎役者だった佐野川市松が愛用していたことに由来しています。
・唐草(からくさ)
四方八方に伸びた植物の蔓(つる)を描いた唐草文様は、メソポタミア文明や古代エジプトでも使用されていた柄で、古墳時代に中国から伝来。生命力の強い蔓にちなんで、「長寿」「子孫繁栄」の意味があります。
・矢絣(やがすり)
弓矢についている矢羽根をモチーフにした矢絣文様で、破魔矢と同じく「魔除け」「不幸を払って幸運を射抜く」の意味があります。射った矢は戻ってこないことにちなんで、「出戻らない」という願いをこめて、卒業式や婚礼の着物に多く用いられてきました。
・立涌(たてわく)
立涌柄は、波打つ2本の縦線が向かい合うように描かれた吉祥文様で、平安時代以降に貴族や公家の調度品や装束などに愛用されてきた有職文様。水蒸気が立ち上る様子を模していることから、「運気が上昇する」ことを意味しています。
・亀甲(きっこう)
六角形を組み合わせた亀甲文様は、亀の甲羅に似ていることに由来する柄。「繁栄」「長寿」を意味していて、六角形が最も安定感のある形であることから「調和」「安定」の象徴でもあります。
・青海波(せいがいは)
青海波模様は、波を重ねて描いた柄で、穏やかな波が続いている様を表す文様です。波が無限に続いていることにちなみ、「未来永劫」「子孫繁栄」「平穏な生活がずっと続くように」などの意味があります。
・麻の葉(あさのは)
麻の葉文様は、六角形を重ねた幾何学模様で、大麻の葉に似ていることに由来する柄。麻の葉の成長が早く、真っ直ぐにどんどん成長する特性から、「成長」「子どもの健やかな成長」を意味しています。昔から赤ちゃんの産着にも愛用されてきました。
・紗綾形(さやがた)
紗綾形は、卍(まんじ)の文字を斜めに崩して繋げた模様です。同じ柄が続くことから、「長寿」「家の繁栄」などの意味があり、「万字繋ぎ」の別名も。紗綾と呼ばれる絹織物に文様が多く使用されていたことに由来しています。
・松竹梅(しょうちくばい)
松竹梅は、古くからおめでたいとされる松と竹と梅といった植物を組み合わせた文様。1年中葉が枯れない松は「生命」「長寿」、成長が早く次々と新芽が出る竹は「成長」「子孫繁栄」、新春の寒さを耐え抜いて可憐な花を咲かせる梅は「生命力」「忍耐力」「子孫繁栄」の象徴。3つを一緒に描くことで、「長寿」「忍耐」「生命の誕生」を表しています。
主な吉祥文様と意味の早見表
それぞれの吉祥文様には意味がありますので、主な吉祥文様とその意味を見やすいように一覧表にまとめましたので、参考にしてください。
| 主な吉祥文様 | 文様の意味 |
| 桜 | 豊かさ・繁栄・縁起の良いことのはじまり |
| 菊 | 延命長寿・無病息災・邪気払い |
| 鱗 | 厄除け・魔除け・生命力の象徴・新たなはじまり |
| 扇 | 招福・開運・繁盛 |
| 鶴亀 | 長寿・延命 |
| 七宝 | 円満・調和・ご縁 |
| 市松 | 繁栄・発展・永遠 |
| 唐草 | 長寿・子孫繁栄 |
| 矢絣 | 魔除け・出戻らない・「不幸を払って幸運を射抜く |
| 立涌 | 運気上昇 |
| 亀甲 | 繁栄・長寿・調和・安定 |
| 青海波 | 未来永劫・子孫繁栄・平穏な生活がずっと続くように |
| 麻の葉 | 成長・子どもの健やかな成長 |
| 紗綾形 | 長寿・家の繁栄 |
| 松竹梅 | 長寿・忍耐・生命の誕生 |
七五三の母親に最適なヘアスタイルと髪飾り
きちんと感のある着物に合うヘアスタイルと髪飾りについて、詳しくみていきましょう。
七五三の母親に最適なヘアスタイル
七五三のママのヘアスタイルとしては、髪の長さが短いなら編み込みやハーフアップが、ある程度の髪の長さがあるならシニヨンや夜会巻きなど顔周りがすっきりとするまとめ髪が人気です。

・編み込み
編み込みは、髪の毛を幾つかの束に分けた後に、少しずつ髪を取りながら編んでいくヘアスタイル。シニヨンやハーフアップとの相性もよいなど、アレンジの幅が広がります。
・ハーフアップ
サイドでハープアップを作って、かんざしを挿したり、髪飾りをつけたりすると、華やかな印象になります。
・お団子・シニヨン
お団子などの後頭部やサイドで束ねた髪型のことを指すシニヨン。髪をまとめることで、髪飾りやかんざしをつけやすくなります。
・夜会巻き
ロングヘア向きの夜会巻きは、髪の毛を後ろでまとめた後に、ねじり上げながらかんざしや髪飾りで留めた髪型です。大人っぽい落ち着いた雰囲気になります。
七五三の母親に最適な髪飾り
セミフォーマルな着物には、落ち着いた雰囲気の上品なかんざしや髪飾りを合わせるのが定番です。

・べっ甲かんざし
かんざし(簪)とは髪に挿す伝統的な装飾品のことで、べっ甲かんざしとは 褐色の斑点や独特の飴色、透明感などべっ甲の風合いを生かしたかんざしのこと。着物の色や年代に関係なく使えて便利です。
・バチ型かんざし
三味線を弾くバチ(撥)の形に似たかんざしになります。おめでたい模様がデザインされていたり、透かし彫りや蒔絵などの伝統的な細工が用いられていたりと、高級感が漂う雰囲気のものが多いのが特徴です。
・玉かんざし
玉かんざしは、一本軸もしくは二本軸の先に丸い玉飾りがついたかんざしです。ちりめんやつまみ細工などの小さな玉がついたタイプが多く、シンプルながらも存在感のあるデザインが七五三の母親に人気を博しています。
・パールの髪飾り
美しい光沢と虹色の艶を放つパールは、貝からとれる宝石で、「真珠」の別名でも知られています。冠婚葬祭に欠かせないパールを用いた華やかな髪飾りは、上品さや高級感を演出したい時にぴったりです。
七五三の母親は、子どもよりも目立たないようにこぶりながらも品のあるデザインの髪飾りを選ぶのがポイントです。
七五三で親子の着物コーデを楽しむ方法とは?
七五三に母親と子どもが着物を着るときの楽しみが、親子での着物のリンクコーデです。ここでは、おすすめの親子リンクコーデについてご紹介します。
おそろいの着物の柄や小物での親子リンクコーディネート
子どもとママの着物の柄を合わせたり、子どもとおそろいの帯留めや帯締めなどの小物を身につけたりと、親子でさりげなく合わせたおそろいコーデが人気です。
リンク感が増す同系色の着物での親子リンクコーディネート
子どもが青い着物ならママは水色の着物、子どもが赤い着物ならママは淡いピンクの着物など、親子の着物を同系色でまとめると、おそろい感が増します。
子どもを引き立てる反対色の着物での親子リンクコーディネート
子どもが青い着物ならママは淡いピンク色、子どもが赤い着物ならママは水色や若草色の着物など、あえて控えめな色味の反対色の着物を選ぶことで、子どもの着物コーデがより引き立ちます。
七五三の母親の着物をレンタルする魅力とは?
七五三の母親の着物を準備する方法としては、主にレンタルするか、購入するかの2通りになります。
着物はメンテナンスやお手入れに時間や手間がかかりますので、普段からあまり着物の手入れをし慣れていない場合は、気軽に利用できるレンタルが人気です。
七五三の母親の着物をレンタルする4つの魅力を紐解いていきます。
全体の費用が安くすむ
セミフォーマルの着物や袋帯、和装小物など必要なものを購入する場合には、数十万かかることも珍しくありませんが、レンタルの場合は数万円ですむ場合も多く、必要な出費を抑えられるのが大きな特徴です。
必要な物をフルセットでレンタルできる
もし着物を購入する際には、自分で必要なものを確認して足りないものを買いそろえる必要がありますが、レンタルの場合は、着物や帯だけでなく着付けに必要な小物から草履やバックまで、必要なものを一式でレンタルできますので、気軽に利用できます。
手間ひまのかかるメンテナンスが不要
着物を購入した時には、着用後にクリーニングに出したり、湿気を防ぐために1年に数回陰干しをしたりと、手間とひまがかかります。それに比べて、レンタルの場合は、必要な時にすぐ借りて着られる上に、脱いだ着物をそのまま返すだけと、お手入れも楽です。
着物コーディネートを考える必要がない
着物や帯にはそれぞれ格があり、小物の色や柄のバランスもとりながら組み合わせる必要があるため、慣れていないと着物のコーディネートを考えるのは大変ですが、レンタルの場合はプロがトータルコーディネートした和装を送ってもらえますので安心です。
七五三の母親の服装探しは「京都きもの市場 着物宅配レンタル」で!

日本最大級の規模を誇る着物の通販サイト「京都きもの市場」が営む「京都きもの市場 着物宅配レンタル」は、訪問着や振袖などのセミフォーマルの着物が充実した着物の宅配レンタルサイトです。
着物の種類や色などの条件から検索できる点や北海道と沖縄を除いて価格に関係なく送料無料でレンタルできる点、会員登録を行うことでレンタル履歴の確認やお気に入り商品の登録が可能になる点などの使い勝手の良さが選ばれる理由になります。
レンタルに関する詳しい内容は、ご利用ガイドに分かりやすくまとめてありますので、こちらをご確認ください。
最大50%offのセールや浴衣と帯と紐の3点セットといった人気特集などの情報が充実した「京都きもの市場」にも髪飾りやかんざし、日傘、草履とバックの2点セットなどの厳選された商品が並んでいますので、和装小物の購入を考えているママは要チェック。
銀座や横浜などの実店舗でも実際の着物を試着したり、スタッフに対応してもらったりしながら、自分に合った着物を選べます。
七五三の母親は特別な服装で家族の素敵な思い出を作ろう!
子どもの衣装に、お参りや食事会の段取りに、家族のスケジュール調整にと、何かと準備することが多い七五三だけに、母親自身の服装選びは後回しになりがちです。
今回は、七五三の母親におすすめの着物や着物を着用するメリット、親子での着物リンクコーデの楽しみ方などについて、分かりやすくまとめました。
家族みんなで和装を着ることで、映える着物コーデになったり、統一感のある家族写真を撮れたりなど、家族で特別な時間を過ごせます。
伝統的な行事である七五三には、母親も子どもも素敵な着物を着用して、格別な思い出を作ってください。
