2025年度最新版!赤ちゃん初の祝い着である産着とは?お宮参りにおすすめの着物についても詳しく解説! 

産着とは、赤ちゃんの祝い着であり、ハレの行事に欠かせない晴れ着でもあります。
赤ちゃんが産まれて初めて家族で地域の氏神様に参拝する「お宮参り」にも、産着で行くのが定番です。

今回の記事では、産着の歴史や背守りの風習、季節ごとのスタイル、人気の柄などについて分かりやすく解説します。

目次
  1. 産着とは?
  2. 一つ身とは?
  3. 産着の歴史
  4. 産着ならではの背守りと紐飾りの風習とは?
  5. 長寿への願いがこもった「糸じるし」
  6. 魔除けの目を作る「背紋飾り」
  7. 子供の成長を願う「紐飾り」
  8. 産着に季節は関係あるの?
  9. 産着を着せる際に必要なもの
  10. 産着の着付け方とは?
  11. お宮参りの際に用意しておきたいアイテム
  12. 暑い夏におすすめの産着とは?
  13. 夏に持っていると便利なグッズ
  14. 冬におすすめの産着スタイル
  15. 赤ちゃんにぴったりな産着の色と柄とは?
  16. 男の子用の産着に人気の柄7選!
  17. 男の子用の産着に人気の色7選!
  18. 女の子用の産着に人気の柄7選!
  19. 女の子用の産着に人気の色7選!
  20. 親子で着物のリンクコーデを楽しもう!
  21. 同じ柄の着物を着る
  22. 同系色の着物でまとめる
  23. 引き立てる色の着物を着る
  24. お宮参りのママに選ばれる「京都きもの市場 着物宅配レンタル」!
  25. お宮参りには赤ちゃんにぴったりな産着を選ぼう!

産着とは?

「産着(うぶぎ)」とは、赤ちゃんがお宮参りの際に着用する初めての晴れ着のこと。

「赤ちゃんが健康に育ちますように」との思いが詰まっていて、「初着」「祝着」「熨斗目(のしめ)」「掛着」の別名でも親しまれています。

また、赤ちゃんの誕生後、産湯で洗い清めた後に初めて身につける衣服「産衣(うぶぎぬ)」のことを表す場合もあります。

一つ身とは?

お宮参りの際によく見かける一つ身は産着の一種で、一般的なサイズである並幅の布を背縫いせずに小さめに仕立てた赤ちゃんから2歳くらいまで向けの着物になります。
初めは肩揚げや腰上げも行わずに、赤ちゃんが着用する時には付けひもを帯代わりに使用するのが一般的です。

一つ身を用意しておくことで、生後100日近くに赤ちゃんに食事の真似をさせる「お食い初め」や、生後初の1歳の誕生日を祝う「初誕生日」など、赤ちゃんのお祝い行事などの着物としても広く活用できます。肩揚げや腰上げなどをし、産着を仕立て直すことで、七五三の3歳児の和装や羽織としても着用できて便利です。

産着の歴史

最近でこそ、赤ちゃんの死亡率はそれほど高くありませんが、昔は今ほど医療が発達しておらず、赤ちゃんの死亡率が高い時代もありました。

当時は、赤ちゃんの死亡率が高いのを悪霊や魔物の仕業だとして、恐れられていました。
そのため、魔物や悪霊に見つからないために、生後しばらくはあえて使い古した古着や簡素な衣服を着せたり、縫い目や糸結びのない衣服を着せたりして、目立たないように過ごす風習もありました。

そして、晴れて生後1ヶ月ころを迎えた時には、赤ちゃんが無事に誕生したことへの感謝やこれからの幸せや成長の祈願を目的に、きれいな晴れ着をまとって地域の氏神様にお参りする風習が定着していったのです。

産着ならではの背守りと紐飾りの風習とは?

「背守り」とは、母親がわが子のために産着の背中に縫い付けた刺繍のことで、「糸じるし」「背紋飾り」の2種類があります。

長寿への願いがこもった「糸じるし」

「糸じるし」は、背守りにおける基本の形で、背中の部分に糸を縦と斜めに縫い付ける縫い方です。
1年が12ヶ月から成ることにちなんで12回縫うのが風習で、男の子の場合は、雄針で小刻みに縦に7回と左斜めに5回、女の子の場合は雌針で大刻みに縦7回と右斜め5回針を刺すのが定番。

使用する糸は白と赤、もしくは赤・白・黄・青・黒の5色とされていて、「長寿」につながることから糸は長ければ長いほどよいとされています。

魔除けの目を作る「背紋飾り」

衿の後ろ側に模様を縫う背紋飾りには、色々な模様がありますが、魔除けの麻の葉文様や五芒星文様、長寿の亀甲文様をはじめとする縁起のよい「吉祥文様(きっしょうもんよう)」が用いられています。

背中の縫い目は、背後から訪れる魔物に睨みをきかせ、子供を守る役割を果たすと考えられていました。

古くから、縫い目は「人の目」に通じるとされていて、背縫いのない産着にあえて「背守り」と呼ばれる刺繍を施すことによって、魔を見張り魔除けの役割を果たす「目」を作っていたと伝わっています。

子供の成長を願う「紐飾り」

産着の表側の左右の衿部分に布の紐が取り付けられていて、紐を縫い付けた際の飾り縫い部分が「紐飾り」になります。

紐の縫い付け方は男児と女児では異なり、男の子の場合はひもの輪が上で縫い目を下に、女の子の場合はひもの輪が下で縫い目が上になるように縫うのが一般的です。

紐飾りの由来については諸説あるものの、一説によると「迷子のお守り」と考えられています。
襟裏に紐飾りの糸の余った部分をあえて3cmから4cm程度残しておくことで、迷子になり、もし悪いものに糸を引っ張られた場合でも、糸が着物から抜けることで捕まらずにすみますように」との願いが込められています。

産着に季節は関係あるの?

一般的な産着はオールシーズン用で、素材は主に「正絹(しょうけん)」か、「ポリエステル」のどちらかになります。

正絹は、絹独自の高級感や肌触りの良さが魅力で、一方のポリエステルは自宅で手軽に洗えてお手入れがしやすいのが特徴です。

正絹とポリエステルの産着は、裏地付きの袷仕立てですので、7月から9月にかけての暑い時期を除いた通年での着用に適しています。

産着を着せる際に必要なもの

赤ちゃんに産着を着る際に必要なアイテムは、主に以下の6つです。

産着
一番上に着るおめでたい華やかな柄が描かれた着物です。

・長襦
産着の下、肌着の上に着る産着用の下着になります。

・肌着
かつては、産着の下に白い絹の白羽二重を着るのがしきたりとされていました。
ただ、現代では、首周りに装飾のついていない袴ロンパースやベビードレスを着せる家庭も増えています。

・帽子
生まれたての赤ちゃんの頭蓋骨はまだ閉じきっていなかったり、お肌がデリケートだったりするため、日差しや衝撃から頭や肌を守るためにも帽子は用意しておいた方が良いでしょう。

・よだれかけ
お宮参りの最中に赤ちゃんのよだれをこまめに拭く必要がありますし、よだれで大切な産着を汚さないためにも、よだれかけは必須です。

・縁起物
古くから、末広と呼ばれる扇子やお守り袋、でんでん太鼓、犬張子などの縁起物の小物を産着につけて、赤ちゃんの幸せや健康などを願う風習がありました。
ただし、地域によって産着につける縁起物が違う場合もあります。

産着の着付け方とは?

産着を着付ける流れは、以下の7つの手順です。

1.   赤ちゃんに白羽二重や肌着を着せた後に、よだれ掛けや帽子をつける

2.   長襦袢と産着を重ね、それぞれの紐を袖口から出しておく

3.   産着の背中にシワが入らないように広げて、形を整える

4.   赤ちゃんを抱っこした状態のまま、包み込むように産着で覆う

5.   赤ちゃんの顔がきちんと見えるように産着の位置を調整する

6.   赤ちゃんを抱っこしている人の背中側で、一旦結んで固定する

7.   産着の紐にでんでん太鼓や末広などの縁起物を通し、蝶々結びにする

場合によっては帽子を最後に着せることもありますし、地域や家庭によっては紐に末広などの縁起物を付けないこともあります。

お宮参りの際に用意しておきたいアイテム

お宮参りの際には、産まれて1ヶ月ほどの赤ちゃんとのお出かけだけに、色々な準備が必要です。
ここでは、準備しておくと安心のアイテムについて、ご紹介します。

・ミルク
お宮参りは比較的長時間のお出かけになりがちですし、神社などの外出先に授乳室が完備されているとも限りませんので、いざという時のためにミルクやお湯、哺乳瓶を用意しておくと便利です。

・オムツ
お宮参りで祈祷をお願いする際には待ち時間などがあり、赤ちゃんのオムツを途中で交換する必要がありますので、余裕を持った枚数のオムツとおしりふき、ゴミ袋を準備しておくのが賢明です。

・着替え
赤ちゃんは自分ではまだ体温調整ができず、冬でも汗をかくことが珍しくありませんし、ミルクの吐き戻しなどで衣装が汚れてしまう可能性もありますので、肌着や服などの着替えの用意も必須です。

・ハンカチ
お宮参りの途中で、赤ちゃんがミルクを吐いてしまったり、汗をかいてしまったりした際に、すぐに拭けるように大きめのガーゼハンカチやタオルも用意しておくことをおすすめします。

・抱っこ紐・ベビーカー
赤ちゃんを抱っこしたままでの移動は両親に負担がかかる可能性もありますので、移動が楽になる抱っこ紐やベビーカーを準備しておいてもいいかもしれません。

・母子手帳
生まれてすぐの慣れない外出や長時間の外出で赤ちゃんが体調を崩してしまう恐れもありますので、念のために母子手帳も持ち歩いておくとよいでしょう。

暑い夏におすすめの産着とは?

オールシーズン用の産着に対して、夏用としては「絽(ろ)」の産着があります。

「薄物(うすもの)」と呼ばれる絽は、すき間が縞模様のように見える織物で、透け感があり、通気性が高いのが特徴です。絽の産着は、基本的に単衣仕立てで裏地も付いていませんので、7月から9月までの汗ばむ夏時期に向いています。

夏に持っていると便利なグッズ

赤ちゃんはまだ自分の体調をうまく伝えられませんので、暑い夏は普段の季節よりも体調管理が大切です。
夏のお宮参りの際に持っていると便利なアイテムをご紹介します。

着替え
暑い夏は普段よりも汗をかきやすいので、着替えを多めに準備しておくと安心です。

日焼け止め
夏は日差しが強い上に、赤ちゃんの肌はデリケートですので、赤ちゃんの負担になりにくい無添加や低刺激の日焼け止めも用意しておき、こまめに塗ってあげるようにしましょう。

冷却シート
夏のお出かけ時には、赤ちゃんの体温が上がりがちですので、保冷シートやベビーカー用のクールシートなどの準備もしておくのがおすすめです。

肌着やベビードレスも、綿をはじめとする通気性の高い生地のものを着せるとよいでしょう。
ただ、いくら夏用素材の肌着や産着を着ているといっても、夏にずっと着用していると熱がこもって発汗しにくくなり、バテてしまうこともありますので、暑さが気になる時は正装は記念写真の撮影や祈祷の時だけにすることをおすすめします。

冬におすすめの産着スタイル

寒い冬にお宮参りに行く際には、衣服の上に重ね着したり、脱ぎ着しやすい防寒アイテムを身につけたりと、防寒対策が必要です。

・カーディガン
冬だからといって、厚い生地の服を着せるよりは、薄い生地の服を重ね着して脱ぎ着してあげる方が体温調節はしやすくなりますので、肌着の上に着られるカーディガンがあると便利です。

・ブランケット
寒い時には、ブランケットやおくるみで赤ちゃんを衣服の上から包んであげるのも一つの方法です。

・靴下と手袋
寒いと赤ちゃんの手足が冷たくなりがちですので、手先と足先を寒さから守ってくれる靴下と手袋も用意しておきましょう。

赤ちゃんにぴったりな産着の色と柄とは?

赤ちゃんの産着に相応しい人気の色や柄について、女児と男児とに分けて、ご紹介します。

男の子用の産着に人気の柄7選!

男の子の産着には、「強くてたくましい子に育って欲しい」との意味が込められた吉祥文様が人気です。

・鷹(たか)
鷹は、知性が高く勇猛果敢なイメージの鳥であり、「立身出世」の象徴。「一度掴んだ幸福をにがさない」「先を見通す力」などの意味を表しています。

・龍(りゅう)
伝説上の神獣である龍は、鷹の爪や鹿の角などを持つとされる生き物です。天に昇る姿にちなんで「運気上昇」のシンボルとされていて、「力」「出世」「成功」などの意味があります。

・兜(かぶと)
兜は、戦場で武将の頭を守る防具であり、「男らしさ」の象徴です。「邪気や災厄から男の子を守る」といったお守りの意味合いで使用されています。

・鶴(つる)
鶴は、「長寿」の象徴される鳥で、オスとメスのペアが一生添い遂げることから、「夫婦円満」「繁栄」「幸福」などの意味を持っています。

・松(まつ)
1年中緑が絶えない松は、長寿のシンボルとされる縁起のよい植物です。「永遠」「夫婦和合」「子孫繁栄」などの願いが込められています。

・虎(とら)
虎は、古くから中国で「百獣の王」と称されるほどどう猛な生き物です。「たくましさ」「力強さ」「大成」「出世」「魔除け」などへの願いを表現しています。

・熨斗目(のしめ)
熨斗目は、アワビを干した「熨斗(のし)」をモチーフにした柄です。熨斗が束になっていることから、「たくさんの祝福」「人との繋がり」「長寿」などを表現しています。

男の子用の産着に人気の色7選!

男児の産着の色としては、「黒色」「紺色」「白色」「緑色」「茶色」「黄色」「グレー色」などのベーシックな色味をベースにしたカラーがおすすめです。

・黒色
金や銀などのおめでたい刺繍が目立つ黒色は、クールでかっこいい印象のカラーです。「あなた以外の色には染まりません」との意味があり、上品さや大人っぽさ、高級感も兼ね備えています。

・紺色
紺色は、男児用の産着の定番カラー。落ち着きのある色合いで金色や銀色の豪華な刺繍が映えるとともに、上品さや知的なイメージもあります。

・白色
「清潔さ」「純粋さ」という意味の白色は、「将来清らかで純粋な心を持った人になって欲しい」との思いが詰まったカラー。何色にも染められる色で、純真無垢な赤ちゃんにぴったりの色。金箔や華やかな刺繍も映えるという利点があります。

・緑色
緑色は、春の若葉や新緑を思わせる色で、すくすくと成長していく赤ちゃんらしいカラーです。「リラックス」「安らぎ」「落ち着き」「若さ」「みずみずしさ」などの意味が込められています。

・茶色
土や木など大地の色である茶色は、自然の温もりや安らぎを感じさせてくれる色です。忍耐力を高める作用があると伝わっていて、「安心」「安定」「信頼感」「温もり」などの意味を表しています。

・黄色
黄色は、太陽や光などに通ずるカラーで、明るくエネルギッシュなイメージの色。気持ちが前向きになる色としても知られていて、「希望」「幸福」「繁栄」などのポジティブな印象を与えます。

・グレー色
 黒色と白色を掛け合わせたグレー色は、雲や石を思わせるあまり主張のないアースカラー。スタイリッシュで無機質な印象ながらも、「洗練」「落ち着き」「控え目」などのイメージも持っています。

女の子用の産着に人気の柄7選!

女の子の産着には、「優しくて美しい子に育って欲しい」との願いがこもった吉祥文様が最適です。

・蝶(ちょう)
青虫からさなぎ、蝶へとどんどん変身していく生き物で、「変身」「成長」の象徴。「長寿」「立身出世」「不死不滅」などの意味を表しています。

・桜(さくら)
日本の国花に選ばれるほど、古くから日本で愛されている花。新年度の春に満開となることにちなんで、「門出」「豊かさ」「五穀豊穣」などの意味を持っています。

・菊(きく)
日本の国花であり、皇室の紋章のモチーフであることから「高貴」「高潔」というイメージの花。「邪気払い」「不老長寿」「心の落ち着き」などの意味が込められています。

・鈴(すず)
鈴の音色には、邪気を払う「厄除け」の効果があるとされていて、神さまに呼びかけ願いや祈りを届けることを意味しています。子供の幸福と成長の願いが込められた柄です。

・牡丹(ぼたん)
華やかな見た目から、中国では「百花の王」と称される花。「美しさ」「高貴さ」「不老長寿」などの象徴として、使用されています。

・手鞠(てまり)
空に投げたり、地面にたたきつけたりするかつての女児の遊び道具。丸い形状にちなんで、「家庭円満」「良縁」「可愛らしさ」「女性らしさ」などのイメージがあります。

・御所車(ごしょぐるま)
平安貴族が使用していた牛車や花車をモチーフにした柄で、「華やかさ」「高貴さ」のシンボル。「良縁」「繁栄」「発展」「幸福」などを表現しています。

女の子用の産着に人気の色7選!

女児の産着には、「赤色」「オレンジ色」「ピンク色」「紫色」「ベージュ色」「水色」「藤色」などの華やかで明るい色を基調にしたカラーがおすすめです。

・赤色
燃え盛る火のイメージである赤色は、「エネルギー」「力」「情熱」「愛」などの意味を持つ色。古くから災厄や邪気を払う「魔除け」「病気除け」の色とされていて、「幸福感」「生命力」「行動力」なども表しています。

・オレンジ色
オレンジ色は、エネルギッシュで元気なイメージのカラーで、女児の産着の人気色。「温かさ」「楽しみ」「親しみやすさ」「刺激」「陽気さ」「明るさ」などのイメージにつながります。

・ピンク色
ピンク色は、赤色と白色を合わせた色で、優しさや穏やかさあふれる色。「幸福感」
「愛」「安心感」などのイメージがあり、ピンク色の産着を身につけることで、女性らしさや可愛らしさが際立ちます。

・紫色
青色と赤色の中間色である紫色は、かつて日本の最高位の色とされたほど、古くから高貴な色として有名です。「神秘」「優雅」「女性的」「気品」「高級感」などの意味が込められています。

・ベージュ
茶色と白色を混ぜたような色であり、羊毛本来の色を思わせるベージュ色。自然や土の色にも通じていて、「優しさ」「安心感」「落ち着き」「信頼」「ナチュラル」のイメージを持っています。

・水色
水色は、青色と白色を混ぜた色で、海や空、湖の色に繋がるパステルカラーです。「透明感」「爽やかさ」「清涼感」のイメージに加えて、「集中力」「リラックス感」を高める効果もあるといわれています。

・藤色
藤色は、藤の花の色をイメージさせる色で、淡い青みのある紫色。
古代の有力貴族であった藤原氏の象徴の色とされていて、「上品さ」「優しさ」「高貴さ」「女性らしさ」などを意味しています。

親子で着物のリンクコーデを楽しもう!

赤ちゃんに伝統的な産着を着せるなら、ママも訪問着や色留袖、付け下げなどフォーマル向きの着物で合わせるのがおすすめです。

親子で着物を着ることで、リンクコーデも楽しめます。

同じ柄の着物を着る

例えば、雪輪模様や桜や菊などの花模様など、子供と母親で同じ模様が描かれた着物も少なくありませんので、同じ柄が描かれた着物を着用するのが親子のリンクコーデの定番。

また、帯や帯締めなどの和装小物の柄を合わせるのも人気です。

同系色の着物でまとめる

子供が赤い着物を選ぶ場合にママはピンクの着物、子供が青い着物を選ぶ場合にママは水色の着物といった風に、親子の着物の色をそろえると、より統一感が高まります。

引き立てる色の着物を着る

子供の赤い着物に対してママは水色の着物を選んだり、子供の青い着物に対してママは淡いピンク色 を選んだりと、主役である子供を引き立てる色の着物をあえて着用することで、親子でのリンク感が増します。

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お宮参りには赤ちゃんにぴったりな産着を選ぼう!

お宮参りといえば、お食い初めや七五三、成人式などと並ぶ人生で重要な通過儀礼のひとつ。

最近では、産着以外の選択肢も増えつつあるとはいえ、お宮参りの際には、赤ちゃんの晴れ着であり、伝統的な衣装でもある産着を着せるのが古くからのしきたりです。

お宮参りやお食い初めなどの伝統行事には、赤ちゃんにお似合いの産着を着せた上で、ママもおそろいの着物を着て、特別な家族の思い出を作りましょう。

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