着物や帯などの和装には、幾つもの柄が描かれていますが、それぞれの意味をご存知でしょうか。
和装を華麗に彩る文様には、幾つもの種類やデザインがあり、その一つひとつに色々な意味が込められています。今回の記事では、日本人の美意識を受け継ぐ着物に欠かせない柄45選について、一挙にご紹介していきます。
着物の柄にはどんな意味があるの?

着物や帯などに描かれている柄は、一つひとつに意味やストーリーなどを秘めています。
それぞれの柄は、長い時間をかけて磨かれてきた日本人の美意識や粋の結晶。
例えば、めでたい柄とめでたい柄を組み合わせることでよりおめでたい感が増すなど、柄の組み合わせによって着物の雰囲気が変わってきます。
柄の意味や物語などを知っておくことで、よりシーンや季節に合った着物を選べるようになるのも嬉しいポイントです。
着物の柄の種類とは?
着物の柄で代表的な柄と言えば、昔から縁起の良い柄とされている「吉祥文様」です。 「吉祥文様」とは、おめでたい文様全般を総称して呼ぶ言葉であり、有職文様や正倉院文様、幾何学文様なども含まれます。
また、「吉祥文様」以外にも「物語文様」「光琳文様」「元禄文様」「慶長文様」「寛文文様」などの模様もありますので、着物を選ぶ際に知っておくと便利な着物の柄を、それぞれの意味とともに詳しくみていきましょう。
縁起の良い吉祥文様35選!
吉祥文様には、「幾何学文様」「植物文様」「動物文様」「自然文様」「正倉院文様」「有職文様」「器物文様」などの種類があります。
吉祥文様の幾何学文様5選


「連続模様」とも呼ばれる「幾何学文様(きかがくもんよう)」は、直線や多角形など一つの柄を規則に沿って繰り返した模様。
柄の重ね方によっても、印象が変わります。
・麻の葉(あさのは)
麻の葉に似た六角形を重ねた模様です。
虫が付かない特性にちなんだ「魔除け」に加えて、「子供の健やかな成長」「長生き」「無病息災」などの願いがこもっています。
・市松(いちまつ)
2色の四角形を交互に配置した柄で、江戸時代の歌舞伎役者「佐野川市松」が愛用していた模様。
正方形が続いていく様子から、「発展」「繁栄」の象徴として知られています。
・鱗(うろこ)
二等辺三角形や正三角形を重ねた模様で、蛇や魚の鱗に形が似ていることにちなむ柄。
鱗を落として脱皮することから、「厄除け」「再生」「繁栄」「成長」などを意味しています。
・亀甲(きっこう)
亀の甲羅に似た正六角形を連続して並べた模様です。
「長寿」のシンボルである亀にちなんで、「健康」「繁栄」「長寿」「魔除け」などの意味があります。
・青海波(せいがいは)
扇状の波を規則的に重ねた模様で、絶え間なく打ち寄せる波のように、「平穏な生活が永遠に続く」ことを意味する柄。
「平和」「幸福」の意味も込められています。
吉祥文様の植物文様5選


「植物文様(しょくぶつもんよう)」は、多彩な木々や花々をイメージした模様です。
四季折々の花々と木々などの緑に囲まれた日本では、身近な植物をモチーフにした柄が多くあります。
・楓(かえで)
秋の紅葉で知られる楓の葉を図案化した柄です。「紅葉紋」とも呼ばれていて、葉が色彩を変え美しい姿で魅了することから、「長寿」「世渡り上手」の意味で用いられます。
・菊(きく)
皇室紋章のモチーフになった高貴な花で、日本の国花。
「不老長寿」「邪気払い」「無病息災」などの象徴であり、「心の落ち着き」「精神の安定」などの意味もあります。
・桜(さくら)
日本の国花の一つに数えられる花。
新年度の始まりである春に満開を迎えることから、「門出」「物事のはじまり」「繁栄」「豊かさ」「五穀豊穣」などの意味を持つ文様です。
・四君子(しくんし)
中国発祥の思想に基づく柄です。「高貴」「生命力」の梅、「真直ぐ」「誠実」の竹、「長寿」の菊、「上品」「清らかな香り」の蘭といった気品高い4つの植物を組み合わせた模様になります。
・松竹梅(しょうちくばい)
寒い冬でも緑豊かな「松」「竹」、冬にきれいな花を咲かせる「梅」というおめでたい植物を一緒に描いた柄。「心願成就」「子孫繁栄」のイメージで描かれています。
吉祥文様の動物文様5選


陸や海などの動物をモチーフにした「動物文様(どうぶつもんよう)」。
着物の柄として、亀や鶴などの身近な生き物から鳥、伝説上の生き物まで、色々な動物が描かれています。
・鴛鴦(おしどり)
「おしどり夫婦」といわれるように、雄と雌が常に一緒に行動することから、「夫婦円満」の象徴とされる模様。2羽1対だけでなく、1羽や群れで描かれることもあります。
・蝶(ちょう)
青虫からさなぎ、そして蝶へと、見事に変身していく様子になぞらえて、「成長」「変身」のシンボルとされる柄。「不死不滅」「立身出世」の意味も込められています。
・鶴(つる)
「鶴は千年」と呼ばれるほど、「長寿」のシンボルである鳥です。
一度つがいになると、一生添い遂げる生き物として知られていて、「夫婦円満」の象徴とされています。
・鳳凰(ほうおう)
古代中国で誕生した伝説の鳥で、天下泰平のときに姿を現すと信じられてきました。
日本では、古くから「平和」「高貴」「繁栄」「祝福」の意味を持つ文様として、描かれています。
・龍(りゅう)
らくだの頭や鹿の角などを持つ伝説の生き物です。
天に昇っていく様子から、「運気上昇」「目標達成」の象徴として有名で、「出世」「成功」「幸運」「力」などの意味が込められています。
吉祥文様の自然文様5選


「自然文様(しぜんもんよう)」は、山や海や川など自然の美しい風景をイメージした柄です。
季節や自然の移ろいを愛でる日本人ならではの美意識が息づいています。
・稲妻(いなずま)
稲妻や雷をモチーフにした柄で、曲折した何本もの直線や、四角に渦を巻いた形が特徴。
雷が鳴った後に雨が降って色々なものを潤すことにちなみ、「豊穣」「魔除け」などの意味で用いられます。
・雲取り(くもどり)
空に浮かぶ雲が風にたなびいている様子を表現した模様。
雲を単体で描くよりも、雲の中に植物や花などを描くことが多く、「豊作」「運気上昇」「輪廻転生」などを意味しています。
・瑞雲(ずいうん)
縁起の良いことが起こる前に登場するとされていて、「おめでたいことの前兆」と伝わる柄です。
雨を降らすことから「豊穣」の意味合いもあり、有職文様でもあります。
・雪輪(ゆきわ)
雪の結晶をテーマにした円形の柄で、春の雪解け水に通ずることから、「豊作」「豊穣」を表しています。
円形の中にも柄を描いたり、円形に切れこみを入れたりと、バリエーションが豊かです。
・流水(りゅうすい)
清らかな水が流れる様子を幾つものなめらかな曲線で表現した模様です。
流水は災厄や不要なものを洗い流してくれることにちなみ、「魔除け」「火難除け」「清らかさ」を意味しています。
吉祥文様の正倉院文様5選
正倉院は、奈良県の東大寺の境内に位置する財物を所蔵するための大規模な倉で、「正倉院文様(しょうそういんもんよう)」は倉に収められた奈良時代と平安時代を中心とする宝物ゆかりの模様です。
・獅子文(ししもん)
空想の聖獣である「獅子」をイメージした文様で、「厄除け」の意味を持っています。
百獣の王と称される獅子と百花の王と称される牡丹を掛け合わせた「獅子牡丹」は特に有名な柄です。
・蜀江文(しょっこうもん)
連続した四角形と八角形の中に唐花などが描かれるのが特徴の文様。
「八」は、中国で縁起のよい数字であり、「開運」「繁栄」「恋愛成就」「夫婦円満」「延命長寿」を意味しています。
・花喰鳥文(はなくいどりもん)
鳥が草花を口にくわえている様子を描いた「幸運」「幸福」の柄です。
鳥には鳳凰や鶴、長尾鳥など、草花には宝相華や松、草などの種類があり、草花の格によって、模様の格も変化します。
・宝相華文(ほうそうげもん)
芙蓉や牡丹、蓮などの美しいところばかりを贅沢に描いた架空の花模様で、正倉院文様を代表する柄のひとつです。「繁栄」「円満」の意味が込められています。
・連珠文(れんじゅもん)
小さな珠を円状や帯状に並べて描いた模様で、古代のペルシャで誕生した模様。
円の中に唐草や獅子などの文様がデザインされていて、「幸運」「繁栄」などの意味があります。
吉祥文様の有職文様5選
「有職文様(ゆうそくもんよう)」は、平安時代以降、公家の調度品や日用品などに盛んに描かれた柄。平安貴族を象徴するように、格式が高くて優美な模様が多いのが特徴です。
・唐草(からくさ)
つる草の葉や茎などが絡み合う様子を描いた文様で、曲線のつる草が無限に広がっていく様子が、「生命力」「子孫繁栄」「長寿」「成長」を表現しています。
・小葵(こあおい)
小葵の別名である銭葵が生い茂る様子を描いた文様です。天皇の日常着「御引直衣」に採用されるほど格調高く、「幸運」「出世」「発展」「縁結び」の願いがこもっています。
・七宝(しっぽう)
金や銀など仏教の経典に登場する7つの宝を描いた文様。
円が四方八方に続いていく「しほうはっぽう」がなまったのが名前の由来とされていて、「円満」「調和」「繁栄」を表しています。
・立涌(たてわく・たてわき)
水蒸気が立ち上っている様子を、縦に向かい合う2本の波線をくぼんだりふくらんだりしながら描いて表現した模様。「運気上昇」「成功」「飛躍」を意味しています。
・菱(ひし)
4本の並行斜線から成る四辺形を並べた幾何学模様で、水草のヒシの葉に似ていることにちなむ柄です。
「無病息災」「子孫繁栄」への意味が込められています。
吉祥文様の器物文様5選


「器物文様 (きぶつもんよう)」は、日常生活にゆかりのある道具や用品をイメージした模様で、平安貴族の身の回りの道具を描いた「王朝文様」なども含まれます。
・貝桶(かいおけ)
平安貴族の間で流行っていた「貝合わせ」の貝を入れるための容器をイメージした柄。
二枚貝は対となる貝としか合わないことから、「夫婦円満」「良縁」への願いが込められています。
・御所車(ごしょぐるま)
平安貴族の乗り物だった花に彩られた「花車」や牛が引く「牛車」を図案化した模様です。
優雅と富の象徴で、「幸福」「繁栄」「良縁」を意味しています。
・扇面(せんめん)
貴族の必需品だった扇をモチーフにした柄。扇形は、古くから「末広がり」に通ずる縁起のよい模様と考えられていて、「開運」「繁栄」「発展」の願いが込められています。
・宝尽くし(たからづくし)
中国で「八宝」とされていた宝珠や宝袋、打ち出の小槌などのおめでたい宝物をまとめて描いた模様。
「富」「魔除け」「長寿」「健康」「繁栄」の意味があります。
・熨斗文(のしもん)
古くから縁起物として親しまれていた薄く切って乾燥させた鮑「熨斗鮑」をイメージした文様です。
「長寿」「幸福」「人の絆」「人のつながり」の意味を持っています。
吉祥文様以外の主な文様10選!
吉祥文様以外にも、着物の柄を選ぶ上でぜひ知っておきたい柄があります。
ここでは、「名物裂文様」「光琳文様」「物語文様」など、吉祥文様以外の主な文様10種類について、説明していきます。
名物裂文様3選
「名物裂(めいぶつぎれ)」とは、もともと茶道具や掛け軸などにみられる高級な染織品や絹織物「裂」に施されていた模様のこと。現在では、着物や帯にも用いられています。
・笹蔓(ささづる)
6弁の花と笹の葉、松ぼっくりを規則的に配置した蔓草模様です。
笹が「長寿」「生命力」を、どんどん成長する蔓が「子孫繁栄」を意味するおめでたい柄として知られています。
・有栖川錦(ありすがわにしき)
直線で構成された模様の中に織り出された馬などの動物、オレンジ色やえんじ色などの色使いが特徴の模様です。特に鹿模様が有名で、「長寿」「子孫繁栄」などを表しています。
・吉野間道(よしのかんとう)
赤や白で独自の縞模様を織り出しているのが特徴。
島原の芸妓・吉野太夫が愛用していたのが由来で、「子孫繁栄」「家内安全」の意味があります。
光琳文様3選
「琳派(りんぱ)」を発展させたことで知られる江戸時代の画家・尾形光琳が生み出した柄になります。
植物や鳥などをイメージした模様が多く、大胆な構図と柔らかな曲線が特徴です。
・光琳梅
5弁の花びらの輪郭を少し平らに描く点と、花びらの中央に細い弓形を描いているのが印象的な梅模様です。
・光琳水
水の流れを簡略化して描いた模様で、光琳の代表作である国宝「紅白梅図屏風」にも用いられています。
・光琳松
一つ松の輪郭を単純化し、優しい曲線で表現した模様で、松笠を防具の陣笠に、枝を笠の紐に見立てています。
物語文様
「物語文様(ものがたりもんよう)」は、平安時代に書かれた「伊勢物語」や「源氏物語」など、物語の一場面をテーマにした模様。中でも、源氏物語をモチーフにした柄は「源氏模様」と呼ばれ、そこから更に「源氏香文様」「源氏絵文様」「源氏車文様」に分類されます。
元禄文様
「元禄文様(げんろくもんよう)」は、江戸時代の中期にあたる元禄時代に流行した華やかな小袖模様。花や鳥、自然風景、日常生活の道具などを友禅染めや鹿子絞りを生かし、大柄に描いていることが多く、格子や石畳、鹿の子などが代表的なデザインです。
慶長模様
「慶長模様(けいちょうもよう)」は、安土桃山時代から江戸時代までの慶長年間に小袖に多く描かれていた柄。着物の生地全体に、金銀の箔や絞り、刺繍などの技法を活用した豪華な総模様で、生地に隙間がないことから、「地無し模様」や「地無し小袖」と呼ばれることもあります。
寛文模様
「寛文模様(かんぶんもよう)」は、徳川家綱が第4代将軍を務めていた寛文年間に多く見られる模様で、右肩や後ろ身頃に柄を大きく描いていたり、帯をしめた姿が美しく見えるように余白を多く取った大胆な構図に仕上がっていたりするのが特徴です。絵羽模様の原型とも考えられています。
着物の柄を選ぶポイントとは?

着物には、様々な種類の柄があることを説明してきましたが、では実際の着物の柄選びはどうしたらよいのでしょうか。
着物の柄を選ぶ際の大切なポイントについて、詳しくご紹介します。
季節で選ぶ
着物の柄には、季節を感じるものも多くありますので、着物に描かれた柄と季節を考えて選ぶ方法があります。
季節に応じた着物の柄を選ぶ場合には、実際の季節よりも1ヶ月から1ヶ月半ほど先取りするのがおすすめです。
季節ごとのおすすめの柄について、春夏秋冬に分けて、詳しくみていきましょう。
| 季節 | おすすめの柄 |
| 春(3月~5月) | 桜・牡丹・菖蒲・藤・蝶 |
| 夏(6月~8月) | 紫陽花・朝顔・柳・蜻蛉・千鳥 |
| 秋(9月~11月) | 菊・桔梗・萩・稲・紅葉 |
| 冬(12月~2月) | 梅・椿・橘・南天・松 |
着物の柄によっては、桜と紫陽花と菊と梅といったように、上記で紹介した四季の花々が全部一緒に描かれていることがあります。
また、単体の草花が写実的ではなく、図案化されてデザインされている場合があります。
そういった場合は、季節を気にせずに、一年中着用できます。
シーンで選ぶ
着用シーンに合わせて、着物の柄を選ぶ方法もあります。
着物の柄と意味、おすすめの着用シーンについて、表に見やすくまとめました。
| 着用シーン | おすすめの柄 |
| 入学式卒業式 | 「卒業シーズンの花」や「幾何学模様」桜・梅・牡丹・椿・鶴・麻の葉・市松・熨斗 |
| 成人式 | 「成長」「幸福」「繁栄」を意味する吉祥文様蝶・鶴・鳳凰・扇面・御所車 |
| 結婚式 | 「夫婦円満」「子孫繁栄」に通じる吉祥文様鶴・松竹梅・鳳凰・鴛鴦・扇面 |
着物の柄と意味の一覧表
着物の柄と柄の意味について、一覧表にまとめました。
| 着物の柄 | 柄の意味 | |
| 幾何学文様 | 麻の葉 | 子供の健やかな成長・魔除け・長生き・無病息災 |
| 市松 | 発展・繁栄 | |
| 鱗 | 厄除け・再生・繁栄・成長 | |
| 亀甲 | 繁栄・長寿・健康・魔除け | |
| 青海波 | 幸福・平和 | |
| 植物文様 | 楓 | 長寿・世渡り上手 |
| 菊 | 不老長寿・無病息災・邪気払い | |
| 桜 | 物事のはじまり・門出・繁栄・ 豊かさ・ 五穀豊穣 | |
| 四君子 | 気品・高貴・誠実・長寿・上品 | |
| 松竹梅 | 心願成就・子孫繁栄 | |
| 動物文様 | 鴛鴦 | 夫婦円満 |
| 蝶 | 成長・変身・不死不滅・立身出世 | |
| 鶴 | 長寿・夫婦円満 | |
| 鳳凰 | 平和・高貴・繁栄・祝福 | |
| 龍 | 運気上昇・目標達成・出世・成功・幸運・力 | |
| 自然文様 | 稲妻 | 豊穣・魔除け |
| 雲取り | 豊作・運気上昇・輪廻転生 | |
| 瑞雲 | 縁起のよいことの前兆・豊穣 | |
| 雪輪 | 豊作・豊穣 | |
| 流水 | 魔除け・火難除け・ 清らかさ | |
| 正倉院文様 | 獅子文 | 厄除け |
| 蜀江文 | 開運・繁栄・ 恋愛成就・夫婦円満・延命長寿 | |
| 花喰鳥文 | 幸運・幸福 | |
| 宝相華文 | 繁栄・円満 | |
| 連珠文 | 幸運・繁栄 | |
| 有職文様 | 唐草 | 生命力・子孫繁栄・長寿・成長 |
| 小葵 | 幸運・出世・発展・縁結び | |
| 七宝 | 円満・調和・繁栄 | |
| 立涌 | 運気上昇・成功・ 飛躍 | |
| 菱 | 無病息災・子孫繁栄 | |
| 器物文様 | 貝桶 | 良縁・夫婦円満 |
| 御所車 | 幸福・繁栄・良縁 | |
| 扇面 | 開運・繁栄・発展 | |
| 宝尽くし | 富・魔除け・長寿・健康・繁栄 | |
| 熨斗文 | 長寿・幸福・人の絆・人のつながり | |
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特別な日にはぴったりの柄が描かれた着物でお出かけしよう!
文様は、もともと縄文土器に書かれていた模様が起源であり、時代の変遷や日本語の発展とともに、視覚言語としても発達してきました。
現在、多くの種類の文様が伝わっていますが、その一つひとつに意味がありますので、それぞれの意味を知っておくことで、より着物の柄を選びやすくなります。
着用シーンや季節も考えながら、着物の柄選びをすることが大切ですので、特別な日にこそふさわしい柄が描かれた着物をまとって、お出かけしませんか。