2026年版!和風の服である和服と和装とは?シーン別のおすすめコーデもご紹介!

目次
  1. 和装とは?
  2. 和服と洋服との違いとは?
  3. 和装の特徴とは?
  4. 和服のサイズ目安表
  5. 洋服の目安表
  6. 和装一式とは?
  7. 着物コートの種類とは?
  8. ・羽織(はおり)
  9. ・道行(みちゆき)
  10. ・道中着(どうちゅうぎ)
  11. ・雨コート
  12. ・ショール
  13. ・ポンチョ
  14. 履物の種類とは?
  15. ・草履
  16. ・下駄
  17. ・ブーツ
  18. 草履と下駄の違いとは?
  19. シーン別のおすすめ和装コーディネートとは?
  20. お宮参りとは?
  21. お宮参りの和装
  22. お宮参りの和装コーデのポイントとは?
  23. 七五三の三歳の行事とは?
  24. 七五三の三歳児の和装
  25. 七五三の三歳児の和装コーデのポイントとは?
  26. 七五三の五歳の行事とは?
  27. 七五三の五歳児の和装
  28. 七五三の五歳児の和装コーデのポイントとは?
  29. 七五三の七歳の行事とは?
  30. 七五三の七歳児の和装     
  31. 七五三の七歳児の和装コーデのポイントとは?
  32. 「一つ身」「三つ身」「四つ身」の違いとは?
  33. 結婚式とは?
  34. 結婚式の和装
  35. 花嫁の和装
  36. 花嫁の5点セットとは?
  37. 花嫁独自の髪型とは?
  38. 花婿の和装
  39. 親族の和装
  40. ゲストの和装
  41. 成人式とは?
  42. 成人式の和装
  43. 成人式の和装コーデのポイントとは?
  44. 卒業式とは?
  45. 卒業式の和装
  46. 卒業式の和装コーデのポイントとは?
  47. 初詣とは?
  48. 初詣の和装
  49. 初詣の和装コーデのポイントとは?
  50. 夏祭りとは?
  51. 夏祭りの和装
  52. 夏祭りの和装コーデのポイントとは?
  53. シーン別のおすすめの和装ファッション
  54. お気に入りの和装を探すなら「京都きもの市場 着物宅配レンタル」で!
  55. 昔ながらの伝統的な行事には自分なりの和装で参加しよう!

和装とは?

和装(わそう)とは、日本の伝統的な衣装である「和服を着用した装い」のことです。古文書などによると、日本では約1800年以上前の弥生時代から着物を着用する習慣がありました。

時代を経ていく中で、着物の形や目的なども変化していき、「着物の胸元が開かないように帯を締めた」ことが和装の始まりとされています。元々、足元などまである丈の長い着物は、羽織など丈の短い衣服と区別するために、古くから「長着(ながぎ)」と呼ばれていました。

その後、明治時代になり、欧米からカットソーなどのモダンな「洋服」が入ってきたことから、次第に長着は「和服」として定着していきました。帯などの着付けに必要な小物は、「和装小物」と呼ばれています。

和服と洋服との違いとは?

和服と洋服は、主に「作り」や「サイズ」が異なります。

・作りの違い
和服が直線に断裁した布を縫い合わせた「平面的な作り」であるのに対して、洋服は人の身体のラインに沿って断裁した布を縫った「立体的な作り」です。着物は、柄の意味や季節感を大切にしている一方で、洋服はファッション性を重要視している傾向にあります。

・サイズの違い
着物の場合は平面の布を身体に合わせて着付けていきますので大まかなサイズ感で構いませんが、洋服はフィット感が重要ですのでより細かな採寸が必要です。

和装の特徴とは?

立体的な洋服はパンツやスカートのウエストやTシャツやトップスのバストなどのサイズが自分に合っていないと着ることができませんが、平面的な和服は着る人の体型に合わせて調整しながら、着付けられるため着る人を選ばないのが魅力です。

和服のサイズ目安表

女性(cm)                                                               

身長身丈袖丈裄丈
125~135 130 45 60 
135~145 143.5 45 62 
145~152 151.5 49 64 
153~159 158 49 66 
159~165 165 49 68 
165~175 170 51 70 

袴(cm)                                 

身長袴丈
~14580~83
145~15387
153~16091
160~170 95 

男性 羽織(cm)                                                          

身長身丈袖丈裄丈
160~165 90 50 68.5 
165~170 92 50 70.5 
170~175 96 52 72.5 
175~180 100 54 74.5 
180~185 103 56 76.5 

着物 浴衣(cm)

身長袖丈裄丈
160~165 49 68 
165~170 49 70 
170~175 51 72 
175~180 53 74 
180~185 55 76 

男性用着物の身丈は、身長-27cm前後が一つの目安です。

袴(cm)                                 

身長袴丈
160~165 89 
165~170 91 
170~175 93 
175~180 95 
180~185 97 

和服を選ぶ際に知っておきたい部位の説明

・身丈
背中心の衿付け下から裾までの長さ

・袖丈
袖山から袖口までの袖の長さ

・裄丈
袖山から袖底までの長さ

・袴丈
袴の紐の下から裾までの長さ

洋服の目安表

レディース(cm)

サイズ表記SML
号数5791113
対応身長150~156157~164
バスト77~8181~8585~89
ウエスト61~6565~6868~71
ヒップ85~8989~9292~95

メンズ(cm)

サイズ表記SML
対応身長160~168166~174172~180
バスト80~88 88~96 96~104 
ウエスト68~76 76~84 84~92 
ヒップ82~9090~9898~106

洋服を選ぶ際に知っておきたい部位の説明

・バスト
半袖のTシャツやカットソーなどの胸の最も高い位置の周囲の長さ

・チェスト
レディースのバストに似た部位で、メンズの胸の周囲の長さ

・ウエスト
スカートやパンツを穿く際に目安となる胴囲の一番くびれた部分の周囲の長さ

・ヒップ
スカートやパンツなどのお尻の最もふくれた部分の周囲の長さ
中には、より幅広い体型の方が着用できるように仕立てた「フリーサイズ」もあります。
海外のブランドと国内のブランドでは、サイズ表記が異なる場合があります。

和装一式とは?

小物を含めた和装一式は以下の通りです。

女性

・長着

・帯

・着物用コート

・肌着

・長襦袢

・足袋

・履物

・半襟

・腰紐

・コーリンベルト

・伊達締め

・帯板

・帯枕

・帯揚げ

・帯締め

・バッグ

・髪飾り

男性

・長着

・長襦袢

・帯

・羽織

・腰紐

・袴

・履物

また、着物コート、履物にも幾つかの種類があります。

着物コートの種類とは?

着物を着てお出かけする際には、羽織や道行などの着物コートを着用するのが定番です。
着物コートには、主に6種類があります。

・羽織(はおり)

着物の上から羽織った後に、羽織紐で留めて着るカジュアルな上着です。

コート代わりの上着の場合は、室内では脱ぐのがマナーですが、羽織はで言うところのカーディガンのような位置づけになるため、室内でも脱ぐ必要はありません。

・道行(みちゆき)

四角く開いた襟とボタンが特徴の上着で、絹やちりめん素材の場合はフォーマルシーン向きの上着です。
素材が紬だったり、小紋柄が描かれたりした道行だとカジュアルシーンでの着用が可能で、年齢を問わずに幅広いシーンで対応できる利点があります。

・道中着(どうちゅうぎ)

着物と同様に、襟を交差させてから紐を結んで着る上着です。
柄や素材などの種類が多く、季節に関係なく、セミフォーマルからカジュアルシーンで活躍します。
道中着はコート扱いになりますので、玄関前で脱ぐのがマナーです。

・雨コート

撥水性の高い生地を使用した上着で、お気に入りの着物を、雨や雪から保護するための上着です。
ワンピースのように上半身と下半身がつながった「一部式」と、上半身と下半身が分かれた「二部式」の2種類があります。雨コートは雨合羽とは異なりますので、雨傘の利用も必要です。

・ショール

「着物の上に着るものがない」「羽織は脱ぎ着が面倒」という時に役立つ防寒アイテムが、「ショール」です。
素材や厚み、色などの種類が豊富で、着物にぴったりなデザインを選びやすい点、一年中使用できる点、洋服でも使える点が利点で、室内に入る時には外す必要があります。

・ポンチョ

「ポンチョ」は、四角い布の中央に穴が開いていて、頭からかぶって着るカジュアルシーンに適した上着です。
締め付けが少なく袖や帯を気にしなくて良い点、羽織るだけで手軽に着られる点、洋服とも相性が良い点が特徴です。着物と合わせる場合はシンプルなデザインがおすすめです。

履物の種類とは?

着物に合う履物には、「草履」「下駄」「ブーツ」があります。

・草履

「草履」は、下駄と同じく、足を乗せるための「台」と足の指を挟む紐「鼻緒」から成る和装にぴったりの履物です。草履を履く際には、和装用の靴下のような「足袋(たび)」を履くのが定番で、かかとが高ければ高いほど格も高くなるとされています。

・下駄

「下駄」は、足を乗せる「台」と、親指と人差し指で挟んでから足を固定する「鼻緒」で作られた和装用の履物です。歯があるタイプと歯がないタイプの2通りがあり、歯ありタイプは地面から離れている分着物の裾が汚れにくい点、草履などに近く歩きやすいという特徴があります。

・ブーツ

「ブーツ」は、くるぶし以上の長さがある靴で、丈はくるぶしから膝までまちまちです。
大正ロマン風のレトロでハイカラなイメージにしたい場合に、着物と袴スタイルに合わせることが多いです。

草履と下駄の違いとは?

草履と下駄は混同されることが多いですので、草履と下駄の違いについて、分かりやすく表にまとめました。

主な違い草履下駄
足袋ありなし
台の素材コルク・布・革製木製
着用シーンカジュアル~フォーマルカジュアル

シーン別のおすすめ和装コーディネートとは?

和装は、古くから日本で愛用されている衣装だけあって、伝統行事には日本で古くから親しまれているコーディネートがあります。

着用シーンごとに分けて、おすすめの和装コーディネートをご紹介します。

お宮参りとは?

「お宮参り」とは、男児は31~32日目、女児は32~33日目を目安とする生後1ヶ月前後の時期に、地元の氏神様に赤ちゃんの誕生の報告とこれからの健やかな成長を願う行事のことです。

お母さんと子どもの体調にもよりますが、神社の本殿で赤ちゃんと両親、両家の祖父母などの親族とともに、祈祷を受けるのが一般的です。

お宮参りの和装

主役である赤ちゃんは、女児と男児ともに肌着と白羽二重の0~2歳くらいまでの乳幼児用の着物「一つ身(ひとつみ)」の上から祝い着を羽織るのが正装です。

赤ちゃんの両親である母親は「訪問着」「色無地」「付け下げ」といった着物を、父親は控え目な色の着物に羽織を合わせるか、抑えた色味のスーツを着用するのが定番になります。

お宮参りの和装コーデのポイントとは?

お宮参りの際には、赤ちゃんが 「一生お金に困らないように」との願いから、親族や近所の方など周囲の人々からいただいたご祝儀袋に入った「紐銭(ひもせん)」を産着に結びつける風習があります。

七五三の三歳の行事とは?

七五三の三歳は、平安時代の「髪置き(かみおき)の儀」をルーツとする行事です。

髪置きの儀は、昔は3歳まで髪を剃っているとその後美しい髪が生えてくると信じられていて、髪を伸ばし始めるまで無事に成長したことを祝うとともに、白髪になるまで長生きして欲しいとの願いが込められた行事です。

七五三の三歳児の和装

三歳の女児は、「三つ身(みつみ)」と呼ばれる2歳~4歳児に適した子供用の着物の上から袖のないベストのような形の「被布コート」を重ねるのが定番です。

男児は、羽織袴か被布コートが人気です。

七五三の三歳児の和装コーデのポイントとは?

被布コートは丸い可愛らしい形をしていて3歳児の愛らしい印象と合う点、帯なしで着られるため子どもの負担が少なくてすむ点が人気の理由です。

被布コート以外にも、女児はドレスやワンピース、男児は羽織袴やスーツを着用する場合もあります。

七五三の五歳の行事とは?

七五三の五歳の行事は、平安時代の「袴着(はかまぎ)の儀」が起源になります。
袴着(はかまぎ)の儀は、幼児が少年へと成長した証として、5歳を迎えた男児が初めて袴を身に付ける行事です。
かつては、男女ともに行っていましたが、平安時代以降に男児のみの行事として定着していきました。

七五三の五歳児の和装

かつての行事にちなんで、通常は着物に袴、鷹や龍など勇ましい柄が描かれた羽織を着用します。

七五三の五歳児の和装コーデのポイントとは?

五歳の男児は、羽織袴を着た後に、「懐剣」「お守り」「白扇」の3つの小物を身に付けるのが特徴的です。

厄除けや幸福につながる「お守り」、邪悪なものから身を守るといった意味を持つ「懐剣」、末広がりに幸せが続きますようにとの意味がこもった「末広」といった縁起物の装飾品を身に付けるのが七五三の五歳男児の風習です。

「お守り」は袴の紐に、「懐剣」と「末広」は袴帯に差しこみます。

七五三の七歳の行事とは?

七五三の七歳の行事は、平安時代の「帯解き(おびとき)の儀」にちなんでいます。

帯解き(おびとき)の儀は、女の子が7歳を迎えたのを機に、それ以前に着ていた紐付きの子ども用の着物から卒業して、大人の着物と帯を着用するようになる行事です。

七五三の七歳児の和装     

七歳の女の子は、4歳〜12歳頃向けの着物「四つ身(よつみ)」に、幅の広い帯を結ぶのがおすすめです。

七五三の七歳児の和装コーデのポイントとは?

四つ身に、箱型の小さな小物入れである「筥迫」や帯の下に巻く飾り帯でありおしゃれ感を増す装飾アイテムでもある「志古貴 (しごき)」、縁起の良い扇子である「末広」などの小物を合わせます。

「一つ身」「三つ身」「四つ身」の違いとは?

七五三の子ども用の着物には、「一つ身」「三つ身」「四つ身」があり、選び方や違いについて、悩む方も多いのではないでしょうか。

「一つ身」「三つ身」「四つ身」は、それぞれ対象となる乳幼児の年齢が異なり、身幅や着丈、仕立て方が異なります。

赤ちゃん向けの「一つ身」は背縫いがなく小さく仕立てる点、「三つ身」は身丈と裄丈のバランスはとれているものの、一つ身や四つ身で代用することがある点、「四つ身」は成長を見越して大きく作った上で肩上げや腰上げでサイズ調整を行う点が特徴です。

結婚式とは?

「結婚式」は、新郎と新婦の2人が、神様やみんなの前で結婚を誓うための儀式で、結婚の誓いを交わす「挙式」と新郎新婦をゲストや親族にお披露目する「披露宴」を合わせた総称でもあります。

結婚式の衣装には、ウエディングドレスやカクテルドレス、タキシードなどを着る洋装、日本の伝統的な着物を着用する和装などがありますが、近年では昔ながらの着物を着て、神前式や披露宴を行う「和婚」が人気です。

結婚式の和装

結婚式の主役である新郎新婦、新郎新婦の親族、ゲストなどの立場によって、相応しい着物が変わってきます。

花嫁の和装

・白無垢
「白無垢」は、花嫁和装の中で一番格式の高い着物で、着物の下に着る衣装から帯、小物に至るまで全て白一色に統一されるのが特徴です。

・色打掛
華やかな色や柄、刺繍が多用された「色打掛」は、着物の上から打ち掛けて羽織る着物で、挙式後の披露宴やお色直しなどで愛用されることが多いです。

・引き振袖
未婚の女性が着る「振袖」の中で最も格式が高い着物で、あえて「おはしょり」を作らずに裾を引きながら歩くのが定番です。白無垢や色打掛などの花嫁衣裳には、帯で最も格が高いとされている「丸帯」を合わせるのが一般的です。

花嫁の5点セットとは?

花嫁を彩る5点セットには、「末広」「筥迫」「懐剣」「抱え帯」「丸くげ帯締め」があります。

・抱え帯
帯の下に締める細い帯で、元々は江戸時代の高貴な女性は家の中ではお引きで着用していたものの、外出時におはしょりを作るために用いられていました。かつての歴史を受け継ぎながら、飾りとして現在に伝わっています。

・丸くげ帯締め
中に綿を詰めて作る筒状の帯締めで、 「幸せが永遠に続きますように」との願いが込められています。
末広や筥迫、懐剣は、七五三などの行事でもお馴染みの和装小物です。

花嫁独自の髪型とは?

結婚式の花嫁には、花嫁だけがすることのできる特別な髪型もあります。

・文金高島田(ぶんきんたかしまだ)
頭のてっぺんで髷(まげ)を高く結い、両側と後ろをふっくらと丸く仕上げた髪型で、江戸時代に誕生したとされる花嫁の髪型です。

・綿帽子(わたぼうし)
文金高島田などの髷を結った髪型の際に被る白い袋状の被り物で、白無垢に合わせるのが一般的です。

・角隠し(つのかくし)
文金高島田などの花嫁の髪型を覆う被り物で、怒りの象徴である「角を隠しておしとやかな妻になる」という意味があります。

綿帽子は白無垢だけに合わせるのに対して、角隠しは色打掛や引き振袖でも着用できる点が、綿帽子とは異なる点です。

花婿の和装

・黒紋付羽織袴
五つ紋が入った黒色の長着と五つ紋の羽二重(はぶたえ)の羽織、縞(しま)織りの袴を合わせた衣装で、男性の正礼装です。挙式や披露宴などの結婚式、七五三などのシーンで着用されています。

・色紋付羽織袴
長着や羽織、袴のカラーを黒以外から自由に選べるのが特徴で、準礼装扱いになります。
花婿の衣装を選ぶ際には、花嫁との格やカラーをそろえることも重要です。

花嫁が白無垢や色打掛といった正礼装の着物を着用する場合は「黒紋付羽織袴」を、振袖などの正礼装以外の着物を着る際には、花嫁の着物と合うカラーの「色紋付羽織袴」を選ぶのがおすすめです。

親族の和装

・女性
新郎新婦の既婚の親族は「黒留袖(くろとめそで)」を、未婚の親族は「振袖」「訪問着(ほうもんぎ)」「色留袖(いろとめそで)」を着用するのが定番です。

・男性
花婿の父親などの親族は、羽織袴を着用するのが一般的です。

ゲストの和装


新郎新婦の友人や会社の同僚は、訪問着や色無地、付け下げなどの準礼装の装いが適しています。
ゲストが着用するのにぴったりの訪問着や色無地などの着物には、筒状におり上げられた「袋帯」を合わせます。

成人式とは?

「成人式」は、子どもが無事に成人年齢を迎えたことを祝う儀式で、「成人の日」である1月第2月曜日に開催されるのが、一般的です。

かつては20歳で行われていましたが、2022年に成人年齢が18歳以降に引き下げられてからは、どのタイミングで成人式を行うのかは地域によっても異なります。

成人式の和装

男女ともに洋装で参列する方もいますが、女性は振袖、男性は羽織袴の和装スタイルが人気です。

成人式の和装コーデのポイントとは?

ハレの日である「成人式」は、一生に一度の大きな人生の節目ですので、周りと被らないような着物を選んだり、個性的なデザインの振袖を選んだりと、後々に悔いが残らないような着物を選んで、自分らしさを表現するのがポイントです。

卒業式とは?

「卒業式」は、学校の教育課程が全て終わったことを祝う式典です。

卒業式の和装

女性は振袖とズボンのような形の「袴」、男性はスーツを着用する方が多いですが羽織袴を着用する方もいます。

卒業式の和装コーデのポイントとは?

成人式に振袖を買ってもらった方はお手持ちの振袖を着るのもよし、着物をレンタルした方は成人式と同じ店舗で丈の短い「小振袖」と袴を選んで着るもよし。

成人式に着物を購入やレンタルした場合には、卒業式用の袴や記念撮影を無料や割引価格で利用できるサービスや特典が用意されていることもありますので、確認しておくことをおすすめします。

成人式や卒業式などは、近い時期に開催されることが多く、人気のレンタル商品ほど早く予約が埋まってしまう可能性がありますので、なるべく早く予約しておきましょう。

初詣とは?

「初詣」とは、1月1日の元旦から3日までの正月三が日を中心に、松の内の期間中に前の年の感謝と、新年の無病息災などへの祈願のために、神社や寺院に参拝にいくことです。

初詣の和装

初詣はフォーマルシーンではなく、カジュアルな場面になりますので、それほどマナーを気にする必要はなく、振袖や訪問着、小紋、ウール、紬などお手持ちの着物からお好きな着物を選択して問題ありません。

初詣の和装コーデのポイントとは?

初詣は冬の寒い時期に行いますので、羽織や手袋を身につけたり、着物の下にヒートテックのインナーを着たりして、防寒対策をしっかりとしましょう。

小紋や紬、ウールなどのカジュアルな着物を着用する場合には、カラーや柄なども気にせずに自由に選んでください。

夏祭りとは?

古くから気温や湿度の高い夏は、疫病が流行しやすかったり、台風が発生したりと、トラブルが起きやすい季節でした。

そのため、「疫病退散」「無病息災」などの目的から、祇園祭やねぶた祭、七夕祭りをはじめとする夏祭りや花火大会などが全国各地で開催されています。

夏祭りの和装

「夏祭り」や「花火大会」など夏のイベントにお出かけするには、夏らしくて柄やカラーなどが豊富な「浴衣(ゆかた)」と、並幅の約半分の幅である「半幅帯(はんはばおび)」、下駄の組み合わせがぴったりです。

夏祭りの和装コーデのポイントとは?

夏祭りもカジュアルシーンですので、帯を正面で裏返してワンポイントのカラーや柄を見せたり、半幅帯の上から帯締めや帯飾りを付けたりと、自分なりのおしゃれを楽しめます。

子どもや男性には、締め付け感が少なく、動きやすく通気性の高い麻や綿など素材を使った「甚平」と下駄の組み合わせも人気です。

シーン別のおすすめの和装ファッション

各着用シーンに分けて、おすすめの和装コーディネートをご紹介します。

お宮参り・百日参り一つ身・産着
女性
七五三
3歳女児三つ身+被布コート+草履
7歳女児四つ身+筥迫+しごき+末広
成人式振袖+袋帯
卒業式小振袖+袴+ブーツ
結婚式
挙式の花嫁白無垢+丸帯+綿帽子+筥迫+末広+懐剣
披露宴の花嫁色打掛+丸帯+角隠し+筥迫+末広+懐剣
引き振袖+丸帯+抱え帯+丸ぐけ帯締め+筥迫+末広+懐剣
既婚の親族黒留袖+袋帯
未婚の親族訪問または色留袖+袋帯
友人・会社の同僚訪問着または色無地または付け下げ+袋帯
夏祭り・花火大会浴衣+下駄
男性
七五三
3歳男児・三つ身+被布コート・羽織袴
5歳男児羽織袴
成人式羽織袴
卒業式羽織袴
結婚式
花婿羽織袴
親族羽織袴
初詣着物+羽織
夏祭り・花火大会浴衣

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「京都きもの市場 着物宅配レンタル」は、日本屈指の着物サイト「京都きもの市場」が手掛ける着物の宅配レンタル専門サイトです。

公式サイトのトップページで、着物のカテゴリーなどの希望条件を選択するだけで条件に合う着物が簡単に検索できる点や、すぐに在庫やレビューを確認できる点、LINEで問い合わせられる点など、利用客にとっての嬉しい機能が備わっています。

北海道と沖縄などの一部エリア以外は送料無料でサービスを利用できる点が、人気の理由になります。

会員登録後にマイページにログインすると、お客様の注文内容の確認やお気に入り商品の追加登録など、便利に利用できます。

公式サイトに、新着情報や季節ごとの特集などの着物の関連情報、ご利用ガイド、利用規約、よくある質問、会社概要などのお客様が実際に取引する際に知っておきたいことの詳細な情報が掲載されていますので、事前に確認しておくと安心です。

昔ながらの伝統的な行事には自分なりの和装で参加しよう!

和服は昔から日本で愛され続ける伝統的な衣装であり、現代も結婚式や成人式、卒業式などお気に入りの和装を身に付けて参加する人も少なくありません。

現在では、手入れの手間暇がかからず、価格も安いレンタル着物が人気ですので、シーンや自分にあったレンタル着物を見つけて、伝統行事には個性が光る和装ファッションで参加しませんか。

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